外回り用のバッグを買い替えようと思い、どうせなら憧れのダレスバッグをと思い、いろいろと探していましたが、ダレスバグの魅力である大きく開く口金のつくりは値段に比例するので、低価格帯のダレスバッグは口金の部分が、強引に合わせたようなものが多く、今回もため息とともにあきらめようとしたのですが、まさかの予算内での口枠がしっかりと開閉するこのバッグが目に留まり、すぐ購入を決めました。届いてから口金部分を確認したのですが、本当にスムーズに開閉できて、書類などの収納がとてもしやすく、閉じたときも無理に変形するのではなくとても自然な形でサイドの革が収まるのでとても気に入っています。ビンテージな見た目、ベルトつき、底鋲あり、と他のところも申し分ありません。

車の除菌用に購入しました。シートは洗えないのでとても助かってます。シートの気になる匂いも少なくなった感じがします。続けて使っていこうと思います。

フレームのブラウンとワインで悩みましたが、透過率がそれぞれ違い、２０％のワインを選びました。 普段、眼鏡とコンタクトを併用しているので、オーバーグラスは、どちらの時も使用出来とても助かります。 偏光サングラスは、タレックスのも持っていますが、 こちらのは仕事用に購入。価格が随分お安いですが、問題無く使用出来ます。雪国では必須の偏光サングラス。 天候に合わせて、カラーも変えると良いので、この価格はありがたいです。

コムフィットをバルティックのMR01に装着。 イタリアの著名なトレンドセッターが、この時計にコムフィットに近しいメッシュ・ブレスレット（アンティークのJBチャンピオンかも知れない）を着用しており、私もそれに倣ってみた。 時計とブレスレットの接合部は＂ホーンド・エンド＂タイプを選択したが、ラグのテーパーにフィット管の＂角＂が寄り添うようにフィットし、時計との一体感が演出されて、視覚的にも装着感でも、心地よく感じられる結果となった。これには収縮するフィット管の恩恵もあるだろう。 とはいえ、腕に装着する際はコツがいる。最初は難しく感じられるだろうし、少しイラついてしまうかも知れない。だが、マーキュリー計画の宇宙飛行士たちと同じ作業をしている思えば、いつしか＂楽しい儀式＂になることだろう。 確かに、ヘッド（時計本体）が大きく、重厚な時計にはアンバランスで＂チープ＂に感じられるかも知れない。しかし、MR01のような薄く小振りなケースを持つ腕時計ならば＂軽快なブレスレット＂として楽しむことが出来る。 アイコニックなコムフィットは、センスを問われる存在であるが、だからこそ、愉しむ価値も十分にあると思う。

DIYのお店で色々と履き比べて見ましたが、どれよりも足にぴったりフィット！少し値段が高いので、購入を見合せていました。前々回もアシックスでしたが、足にフィットして結構長持ちしました。前回はノンブランドのものを購入しましたが、１ヶ月位してひび割れし、３ヶ月で駄目になりました。履き心地も悪く、慣れるまで、足が痛くてたまらず、やっと慣れたと思ったら「ひび割れ、水漏れ」‥などでガッカリ 次回も同じものを買いたいと思います。

必要なものはほとんど揃っているので交換するのには非常に便利なツール部品であると思います。早速使ってみましたが、問題なく使用できます。